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バナナ栽培日記

2023年7月25日

2023年7月18日(火)に「奥飛騨ファームさん」から「アイスクリームバナナ」3本がクロネコヤマト便で届きました。先日のFAXが内容が不備で
電話があり、寒い時はマイナス5度以下に成るかと聞かれ、寒冷地で、そんな日もあると言うと、冬場は屋内で管理するよう鉢栽培にしてほしい言われた。
40リットルの鉢を要して後は、マニュアルを送るからと言っていた。電話は7月14日だった。翌日コメリ長瀞店に買いに行くが丁度無くカインズホームに行くことでバナナ栽培マニュアルが届かないと植えられないので、マニュアルには「土と培養土半々」とあり、早速カインズホームへ、40リットルの鉢はさすがにでかい。家帰って植えた、なかなか土を混ぜるのが骨が折れました。一箱ゆがんでいる、輸送中だか発送時に落としたのか分からないがおかしいが同じに植えた。水5リットルあげて作業終わり夜8時を回ってしまった。

7月19、20、21日と地元長瀞・旧藤谷淵地区の八坂祭りの行事で準備に当日、カタズケと大変でした。当日は5時に笠鉾、御神輿、行列が出したが7時少し回ったところでドドドと夕立、笠鉾撤収で土砂降り収まりましたが子供たちがずぶ濡れなんで中止アイテムと交換でお小遣い貰って帰って行きました。などでした。

7月24日 秩父農林振興センターに一鉢預ける話が、この日誌となりました。
 現在、不具合の鉢だけ新葉っぱでずです。
7月25日奥飛騨ファームさん新葉っぱが一本でずでクレーム、この苗は梱包が壊れていた箱に入っていた分です。
 日影、反日蔭に移せと指示で移した。水は控えめににするよう指示あり。
7月31日 調子の悪い苗から新葉っぱが出てきた。
     埼玉県秩父農林振興センター普及部長にバナナの費用対効果がでたか聞くと「バナナの栽培がいまいちわからないブ部分がある」と言われたの 
  で、奥飛騨ファームにお聞きしたらば、話は通しておくこととした。
  何度も何日も電話するが繋がらず。
8月 4日 奥飛騨ファームと連絡でき「奥飛騨ファーム専用電話にして社長に聞いてください」となり
  秩父農林振興に電話したが不在と言うので伝言を頼む
8月 7日 三本とも3枚目の葉がでそりました。最初の葉が枯れ始めました。外気温42℃で猛暑です。
8月10日 秩父農林振興センター普及部2名来家、バナナの話で来てとのこと「太田市鳳凰バナナ」と「神川町カネザワフルーツリゾート」の話をした  
 冬場の暖房費が1000万円掛かるということをカネザワさんでしたがそんなりもするのか不思議?
 「費用対効果」を北海道を参考に計算していただくことに成る。 
8月12日 台風に備えてバナナの鉢を縁側に移動したかなりの重量であった。雨戸を閉めたので水やりは延期した。

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