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まちおこしのプロデュース

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まちおこしプロデュース 略歴

1第1回長瀞森まつり1987年夏開催
つけ祭りで第1回長瀞トライアスロンを実施
216mm映写機にて秩父赤壁にアニメをテスト上映したらば延長コードが火を吹いて試験中止1987年秋
3長瀞をウォーターパークにすべく日本カヌー連盟会長を長瀞に招く、皆野橋から玉淀ダムまで下った。
月間カヌーに掲載される1987年
4さいたま博覧記念さいたま博ウォーキング開催1988年開会日
5町村合併50周年・町名変更25周年記念タイムカプセル埋設1994年10月
6カヌー連盟の後押しでウオーターガーデン構想を企画1989年秋
のちに長瀞カヌービレッジ設立に参画1996年春
7大字長瀞地区八坂祭りを盛り上げるため子供神輿のお手本にと封印されて大人の神輿を復活すべく藤谷淵若衆会を結成1997年4月
同年祭りで大人の神輿を復活子供達の手本になったかは定かでない。
8宝登山の活性化のために「第1回お宝登山(おたからとざん)」でお宝登山ハイクとレースを開催
オンリーワンの荷物背負い上げ大会を企画朝日新聞秩父支局長の協力で開催2006年春3月 2007年にお宝登山長瀞アルプストレールレースを加える「金儲けした」と言われた長瀞町観光協会の足引きが厳しいので公務員であるので長瀞町観光協会に次期大会を託す。専務理事が勝手に内容替えたがお宝登山レースを存続したので見守ることとした。(自分のことしか考えられない人達にはマチオコシはできないと実感した。)実績。
9お宝登山が長瀞アルプストレールレース名称変更したので東京の会社の方の力をお借りして活性化を図ります。
2021年何かを起こします。
※地域の活性化やマチオコシの企画はお手伝いします。企画はしますが実施お手伝いはしません。なぜなら、自分たちでおこなったという実感は得られないからです。

※ブームは去ったと言われながら、今もご当地ゆるキャラは健在、今も増速中である。ご当地の自慢の農林水産のゆるキャラ作成が手っ取 
 り早くコマーシャルとなる。



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